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病理組織を考える

歯を失うとき、顎の骨も同時に失うことが多々あります。
その際、骨を再生することが可能です。
いろんなやり方で骨を作っていきますが、その骨は実際にどういう治癒をしているのか?
それは、目で見ても誰にもわかりません
しかし、採取した骨をホルマリンにつけ切片を作ればそれがどういう状況なのか
真実を知ることができます!
今回ご縁をいただいて、福岡歯科大学の病理学教室にお邪魔させていただき
多くのことを教えていただきました。
とてもとても勉強になりました。
あっという間に夏の足音が聞こえてきそうな暑さです
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