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歯を守る!

若年者の歯は成熟しておらず、症状があまりなく、急速に進行することがあります。

歯の神経を取ると、歯の寿命はぐっと縮むと言われています。

一見虫歯がないように見えますが、実際はとても大きな虫歯が存在します。

一度に虫歯を全て取り除いてしまうと、神経が出てしまう可能性があります。

そんな時は、神経に近い部分の虫歯をあえて残し、数ヶ月後に再度アプローチを行うことで

神経を取らずに済むというStep wise excavationという方法を選択します。

神経に細菌感染が近接すると、防御機構として象牙質という組織が神経が入っている壁の内側に新たにできます。

このことを利用して、神経を守るという方法です。

神経の元気具合は、年齢と相関がありますので、若年者が主な対象となります。

来院時、冷たいものがしみたり、多少の痛みがありましたが、現在症状はありません。

数ヶ月後にリエントリー予定です。

虫歯になれば、様々な方法を駆使して、できるだけ歯の寿命が伸びる方法を選択します。

しかし、なぜ虫歯になってしまうのかを考えなければ、いずれまた虫歯になってしまいます。

口腔内の健康に限って言えば虫歯と歯周病の2つだけです。

そしてこの2つの疾患の予防方法は確立されています。

生涯自分の歯で過ごせるよう、その方法を知っていただくことが最重要だとおもます!

今年も受付の一瀬さんが社会人バレーの全国大会に出場しました[#IMAGE|S165#]


結果はベスト16だったそうです。

継続できることは、本当に素晴らしいですね[#IMAGE|S179#]

監修者情報

院長 芳賀 剛

院長 芳賀 剛(はが たけし)

九州歯科大学卒業後、2008年に開院。歯科医師として16年以上にわたり、北九州市若松区で地域の患者さんのお口の健康を支え続けています。「生涯、自分の歯で過ごす」をテーマに、科学的根拠に基づいた予防歯科を実践。日本歯科専門医機構認定 歯周病専門医をはじめ複数の専門資格を持ち、歯周病・インプラントを中心に幅広い分野で高い専門性を発揮しています。

主な資格・所属

  • 日本歯科専門医機構認定 歯周病専門医
  • 日本歯周病学会 指導医
  • 日本口腔インプラント学会 専門医

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