月別アーカイブ: 2018年7月

歓送迎会

本日、歓送迎会を行いました[#IMAGE|S167#]

長年勤務してくれたスタッフが退職し、次のステージに向かいます。
頑張り屋さんで、一緒に働けたことを誇りに思っています[#IMAGE|S174#]
しっかり引き継ぎもしてくれて、いろんなことを文字通り引き継いでくれました。
少し離れたところに行ってしまいますが、これからも活躍を祈っています[#IMAGE|S165#]
新しく衛生士も加わっていただきました[#IMAGE|S101#]
これからも同志とともに地域を健康な街にできるよう、微力ながら精進して行こうと思います!
司会進行の2人が今回はサプライズでビンゴ大会を企画してくれました[#IMAGE|S167#]
ビンゴ大会を企画してくれたスタッフがなんと1等を獲得しました!
「やらせ」疑惑が叫ばれましたが、最後に余った景品までゲットしていました(笑)
強運の持ち主です。きっと準備を頑張ってくれたので神様からのサプライズなのでしょうね[#IMAGE|S164#]






























おつかれさまでした!これからも応援しています[#IMAGE|S173#]














全ては、ずっと自分の歯で食べるために[#IMAGE|S171#]

Periodontal plastic surgery ♪

ふと気づけば夏真っ盛りです[#IMAGE|S174#]

連日真夏日が続きております。
我々の勉強会にアメリカ歯周病学会ボード認定医である安増先生にご登壇いただき
Periodontal plastic surgeryについてご講演いただきました。
日本語では歯周形成外科と呼ばれます。
歯茎がなくなって根っこがむき出しになった部分に、歯茎を移植して見た目や機能を回復したりします。
我々の医院でも日常で行っております。








貴重なご講演に感謝です[#IMAGE|S106#]

歯を守る

今日は若い歯科医師、衛生士向けに歯科医療哲学に対するセミナーが開催れました[#IMAGE|S179#]
私も少しだけお話しさせていただきました。
自分自身、何のために日々診療をしているのかを再確認する機会となりました[#IMAGE|S177#]インプラントや再生療法も大事だと思います。
しかし、一番大事なのは、生涯自分の歯で食べれるということだと思います。
歯を失う原因は、主に虫歯か歯周病です[#IMAGE|S165#]
そして、その両方とも予防する方法は確立されていると言えると思います!
問題が起きたことばかりに注視するのではなく、どうすれば問題が起きないのか?
どうすれば生涯自分の歯で食べていけるのか?
地域の方が、生涯自分の歯で食事し、おしゃべりし、微笑むことができるために、我々は日々頑張っています[#IMAGE|S178#]
歯科医療の真髄は予防であるという言葉がありますが、私たちもそう思っています。
微力ですが、ひびきの地区が世界有数の健康な街になっていけるよう、これからもスタッフ一同頑張って行こうと思います。

日本歯周病学会専門医

梅雨も明け夏本番が近づいてきました[#IMAGE|S174#]

時が経つのは本当に早いですね。
先日、日本歯周病学会の専門医試験に合格させていただきました[#IMAGE|S103#]
多くの先生方にご指導していただいたお陰です。
歯周病の治療は一人ではできません。
当院スタッフのお陰でもあります[#IMAGE|S178#]
感謝ですね[#IMAGE|S101#]
本日はITI北九州という勉強会でインプラントの勉強をしてきました。

豊富なご経験のある先生のご発表でしたとても勉強になりました!!
先日我々の勉強会に来ていただいた、世界の濱田先生もいらっしゃっていました[#IMAGE|S173#]


Wカップはフランスが決勝戦に進みましたね!

ClubGPと講演会

先週末はアメリカのインディアナ大学で教鞭をとられている濱田先生をお招きして
講演会を開催しました。
ワールドスタンダードな内容を聞くことができ、とてもためになりました。
今週末は臨床歯周病学会とClubGPという勉強会が広島と大阪で開催されました。
ClubGPは毎回ハイレベルな話が聞けてとても勉強になります。
今回も多くの情報を得ることができました。
豚の実習もあり、実りある週末となりました。
主催の佐藤先生はいつもパワフルで素晴らしい先生です!
3月まで続きますので、がんばろうと思います[#IMAGE|S169#]

再植

ワールドカップは惜しくもベスト16で終わってしまいました[#IMAGE|S106#]

4年後のカタール大会に期待ですね。
突然ですが歯の根の中にばい菌が入ってしまい、根の治療を行っても改善しないことがあります。
その場合、一度歯を抜いて、再び植えることで症状を改善することがあります。
原則に従って治療を行えば、歯を残せる可能性は広がります。
ベルギーには是非優勝してもらいたいです[#IMAGE|S177#]